商品紹介
リスボア ティント 2021
Lisboa Tinto 2021
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ポルトガル首都リスボンの北方、海岸線上に広がるワイン生産地がリスボア。この地の海洋性気候は海風により日中の激しい温度の上昇を緩和し、酸を残したままブドウを完熟させ、果実味と酸味のバランスの優れたワインを産み出す。ウーゴ・メンデスはこの地の優良なブドウ生産者から自身が納得できる品質のブドウを購入し優れたバランス感覚でワインを造りあげている。
商品コード | 71371110 |
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生産年 | 2021 |
容量(ml) | 750 |
色 | 赤 |
種類 | スティルワイン |
JANコード | 5600763677201 |
定価 | 3,200円(税抜) |
入り数(ケース) | 6 |
アルコール分 | 13.5% |
葡萄品種 | トウリガ・フランカ |
残糖度 | 0.9 g/L |
総酸度 | 7.02 g/L |
栓種別 | コルク |
生産者 | ウーゴ・メンデス |
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原産国 | ポルトガル |
生産地方 | リスボア |
原産地呼称 | IGP:リスボア |
醸造・熟成工程 | 収穫されたブドウはセラーに運ばれ除梗され、密閉式のタンク内で自生酵母を使用して発酵が始まる。一日に2~3回のポンピングオーバーを行い、抽出が強くなり過ぎない早めの時点で搾汁し木樽(使用樽)で12ヶ月間の熟成を行う。 |
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ミディアムボディ