商品紹介

リスボア オレンジ 2022

Lisboa Orange 2022

在庫数:119

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販売価格:¥4,400(税込)

定価:¥4,400(税込)

※お酒のご購入は20歳以上から。代理購入もできません。

ポルトガル首都リスボンの北方、海岸線上に広がるワイン生産地がリスボア。この地の海洋性気候は海風により日中の激しい温度の上昇を緩和し、酸を残したままブドウを完熟させ、果実味と酸味のバランスの優れたワインを産み出す。ウーゴ・メンデスはこの地の優良なブドウ生産者から自身が納得できる品質のブドウを購入し優れたバランス感覚でワインを造りあげている。

生産者:ウーゴ・メンデスの情報はこちら

味わいコメント

ミディアムボディ

雑味が無く実に清らかなオレンジワイン。酸に特徴のあるアリント種を醸造時に果皮浸漬を行うことによって、味わいに複雑さを与えている。アフターのドライで爽やか印象はオレンジ仕立てとは言え、手を加え過ぎず上質なブドウの味わいを生かす、生産者の技量の確かさを物語っている。毎年、味わいの変化が楽しめるオレンジワイン。また、毎年異なるフィリップ・ペレイラによるユニークなラベルイラストが印象的だ。
商品コード 71371320
生産年 2022
容量(ml) 750
種類 スティルワイン
JANコード 5600763677225
定価 4,000円(税抜)
入り数(ケース) 6
アルコール分 12.0%
葡萄品種 アリント100%
残糖度 0.6 g/L
総酸度 5.95 g/L
栓種別 コルク
生産者 ウーゴ・メンデス
原産国 ポルトガル
生産地方 リスボア
原産地呼称 IGP:リスボア
栽培・収穫方法 手摘み
土壌 粘土石灰質
年間生産本数 4,623本
醸造・熟成工程 手摘み収穫されたアリント種は除梗・破砕され、果皮と果汁は一緒にタンク内で発酵が行われる。発酵終了後、タンクは密閉されて6ヶ月間のマセラシオンの後に搾汁される。搾汁後にワインは無清澄、無濾過でボトリングされる。

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