商品紹介

リスボア ブランコ 2021

Lisboa Branco 2021

在庫数:87

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販売価格:¥3,520(税込)

定価:¥3,520(税込)

※お酒のご購入は20歳以上から。代理購入もできません。

ポルトガル首都リスボンの北方、海岸線上に広がるワイン生産地がリスボア。この地の海洋性気候は海風により日中の激しい温度の上昇を緩和し、酸を残したままブドウを完熟させ、果実味と酸味のバランスの優れたワインを産み出す。ウーゴ・メンデスはこの地の優良なブドウ生産者から自身が納得できる品質のブドウを購入し優れたバランス感覚でワインを造りあげている。

生産者:ウーゴ・メンデスの情報はこちら

味わいコメント

ミディアムボディ

ウーゴ・メンデスのワインはこのワインの成功からスタートした。リスボア地区の海洋性気候で、ブドウは酸を残したまま完熟する。それがそのまま理解できる心地良く爽やかな、だがしっかりした味わいのあるワイン。柑橘系やオレンジの香味、粘度を感じさせる酒質。表には出てこないが酸が背骨の様にワインを形造り、それをベースに果実味が見事に一体化したイメージだ。
商品コード 71371010
生産年 2021
容量(ml) 750
種類 スティルワイン
JANコード 5600763677072
定価 3,200円(税抜)
入り数(ケース) 6
アルコール分 12.0%
葡萄品種 アリント70%、フェルナン・ピレス30%
残糖度 1.5 g/L未満
総酸度 5.91 g/L
栓種別 コルク
生産者 ウーゴ・メンデス
原産国 ポルトガル
生産地方 リスボア
原産地呼称 IGP:リスボア
栽培・収穫方法 手摘み
土壌 石灰粘土質、砂質
年間生産本数 5,500本
醸造・熟成工程 収穫された2種のブドウはセラーに運ばれて、2種とも一緒に17℃に保たれたステンレスタンク内で醸造を開始する、その内30%は木樽(再使用)で10ヶ月間の熟成後、ステンレスタンク醸造分とブレンドされる。マロラクティック発酵は部分的に実施。

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