フィストニッチ・ファミリー・ヴィンヤーズ 新レンジ「チュヴァー」6種が入荷しました!

ヴィラマリアの創業者としてNZワインを牽引してきた伝説的なワイナリー起業家 サー・ジョージ・フィストニッチが、2021年に立ち上げたフィストニッチ・ファミリー・ヴィンヤーズの傘下にČuvar(チュヴァー)ワイナリーを設立しました。

新レンジ「チュヴァー」6種

※ジョージ・フィストニッチは、長年にわたる多大なNZワイン産業への貢献が評価され、英国王室からサーの称号を授与されています。

チュヴァーについて
ワイナリー名のČuvar(チュヴァー)はクロアチア語で「守護者」を意味し、今日のニュージーランドワインを形成する上で重要な役割を果たしたクロアチアワインのパイオニアや、その他多くの人々へのオマージュです。
ロゴはクロアチアの国花であるアイリス(アヤメ)で、希望、知恵、信頼、勇気という、チュヴァーの創業理念の価値観を象徴しています。ロゴに描かれたアヤメの花の中心は、人と地球と全人的繁栄の守護という循環原則へのコミットメントを表しています。
また、製造工程で動物性のもの(清澄に使われる卵白やゼラチンなど)を使用していない、ヴィーガン対応のワインでもあります。

チュヴァーはアイリスガーディアンズの二つのレンジからなります。

アイリスは地域を代表するブドウ品種を現代的に讃えるレンジで、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールは南島のマルボロウ・アワテレヴァレーの自社畑より、ボルドー系品種は北島のホークスベイのギムレット・グラベルズの畑から。
プレミアムレンジのガーディアンズはクロアチアのタトゥーにインスパイアされたラベルで、厳選された区画から手摘みのブドウを使用し、自然発酵や手作業での櫂付きなど手間を惜しまず、ワインメーカーと栽培家がその才能を存分に発揮して造られるレンジです。

過去にニュージーランドトップワインメーカーを3年連続受賞した輝かしい経歴をもつミシェル・リチャードソンが、チーフ・ワインメーカーを務めます。


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